秋の夜長でも岡山の看板条例改正と安全点検
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- 2021/10/13
- tag:イルミネーション
秋の夜長に、最近タッパーで造れるパンにはまっている双葉店飾社のSSです。
国の屋外広告物条例ガイドラインが安全点検を有資格者で行うように改正されたことに伴い。
岡山市・倉敷市の屋外広告物条例および規則が一部改正されました。
対象となる広告物(看板)は令和3年10月1日より有資格者点検の義務化、ただし経過措置として
2年間は自己点検でも可能ですが、令和5年10月1日より有資格者点検が完全義務化になります。
双葉店飾社でも4月ごろより看板点検の問い合わせを多数頂いており、経過措置期間内に安全点検を
実施されるお客様もいらっしゃいます。
また、本来なら秋の行楽、展示会、商談会が盛大に行われるシーズです、毎年コンベックス岡山にて開催されていた
車の商談会(カーコロシアム)は、毎年約2万人の来場者だったとのことですが、今年は県下169店舗にて分散開催と
展示会・商談会も開催方法が変化しています。
インフルエンザと同じくコロナとも共存していく生活が当たり前になるのでしょうか。
タッパーのパン造りに夜な夜な奮闘しておりますが、
双葉店飾社はクリスマス〜お正月に向けたイルミネーションの計画・提案等、年末モードでもあります。
屋外広告物(看板)の点検、改修、イルミネーションもお気軽にお問い合わせください。