こんにちは、本日ブログ担当のMDです。

双葉店飾社は屋外・屋内広告として懸垂幕・横断幕を製作しており

データ作成から印刷、施工まで一貫体制で対応することが出来ます。

そんな懸垂幕と横断幕ですが違いをご存知でしょうか。

 

実は懸垂幕も横断幕も呼び名が違うだけで基本的には生地や縫製方法に違いはありません。

一般的に縦幅が横幅に比べて長い幕を『懸垂幕』、反対に横幅が縦幅に比べて長い幕を

『横断幕』と呼ばれているようです。

 

『懸垂幕』では庁舎や学校で大会出場を祝う時や、イベントの宣伝広告、

店舗のサインとして使われています。

『横断幕』は商業施設や商店街アーケードなどの告知などの

アピールに利用されています。

 

庁舎や学校では大会出場や好成績を祝う時に懸垂幕を使われています。

 

ホテルや施設の壁面に設置した懸垂幕は告知などをアピールするために使われています。

 

アーケード商店街内にて設置した横断幕は大会や催事の案内に使用されています。

 

スタジアムの横断幕は応援メッセージやスポンサーの表示などに使用されています。

 

最近ではWBCで日本が優勝して話題でしたが、今年の全国高校サッカー選手権では

母校の岡山学芸館高等学校が岡山県勢で初優勝し大変盛り上がりました！⚽️

そして祝いの懸垂幕の製作も手伝わせていただきました。

 

懸垂幕と横断幕につきましては素材やサイズ、費用など

用途に合わせて製作いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

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