[FUTABA]双葉店飾社

TEL.086-244-1133

メール

癒され、そして・・・『ひるぜん焼きそば』を食べてきました。

blog
2016/11/02
tag:
早いものです。
最長老Nおやじ、3回目の登場です。
 
 
今日は、仕事ネタから離れてしまいますが、
 
お付き合いの程、よろしくお願いします。(^o⌒*)/
 
 
 
 
01
 
さて・・・
 
昨日、クライアントさんからの依頼で新庄村へ行く事になりました。
 
自宅を8時10分に出発し、10時15分に蒜山ICを無事通通過。
 
景色は秋色。
 
コスモスにすすき・・・。
 
こんな時、四季のある国に生まれた幸せを感じてしまいます。
 
 
 
 
02
 
蒜山から紅葉と谷あいを流れる清流を楽しみながら走る事20分。
 
 
数年前、妻とがいせん桜を見に来て以来の新庄村。
 
オレンジの屋根の民家が軒を連ね、静かに、
そしてゆったりとした時間が流れているような穏やかな街並みです。
 
 
 
 
03
しかし・・・
この日、この時、気温11℃
 
     山から吹き下ろす北風強し。
 
        (×。×)寒っむぅ~~~~~
 
 
 
04
桜が咲いている時期には人で溢れかえっている桜並木も
これから迎える厳しい冬に備えているようにひっそりと息をひそめているようです。
ねぇ、最長老Nおやじ、
 あ~た、仕事してるのん??
 
そんな声が聞こえてきそうですが、ちゃんとクライアントさんと
仕事の調査、打ち合わせを入念にしてたんです。  ホントに・・・(=。=|||)
 
 
 
 
 
05
そうそう・・・
道の駅には、元阪神タイガースの新庄の手形が飾ってありました。♪
 
 
写真を撮っていると・・・
 
「あらっ、Nおやじさん、阪神ファンなん?」と、クライアントさん。
 
「はい、阪神ファンなんです」と、私。
 
ああ・・・
今年の阪神タイガースは不甲斐なかった・・・。
 
  『バース、帰って来てくれぇ~~』
 
5点差、6点差をひっくり返してた時代が・・・懐かしい。p(≧w≦)q
 
 
 
 
 
 
06
無事、打ち合わせを終え
再び、野土路トンネルを通り蒜山を目指す。
 
トンネルを抜けると・・・
 
      蒜山三座が真正面に見えて来る。
 
なんか・・・
 
    癒されますなぁ~
 
 
 
 
そして、やって来た『道の駅風の家』
 
07
 
お土産販売コーナーの奥っ側にひっそりと存在してた・・・軽食コーナーへ。
 
 
 
 
 
 
08
そりゃぁ~蒜山にやってきたなら・・・
 
    当然、『ひるぜん焼きそば』ですね。
 
 
ですね・・・と、言いながら
 
数年前に津山で開催された『B級グルメ』以来なんですが・・・
 
 
 
 
09
厨房からジュジュジュゥ~っと、美味しそうな音が聞こえてきました。
 
 
生唾が、ジュワジュワァ~と泉のように溢れ出し、
それをゴクゴクと飲み込んで・・・
 
もう~生唾だけで、お腹がいっぱいになりそうでしたわっ。
 
 
 
 
 
10
 
さて・・・
むんずとタレに絡んだそばと鶏肉を摘まみ上げ・・・お口へ運びます。
 
はいはいはい・・・
数年前の味が蘇ってきました。
 
 
ここ『風の家』の『ひるぜん焼きそば』は・・・
 
『ますや食堂』の味を基本にしつつ、
系列店となる蒜山の人気施設「ウッドパオ」オリジナルのジンギスカンのタレに、
地元女性グループが手作りで丁寧に仕上げる「風の家味噌」をブレンドしたソースなどの
開発により独自の味も追求。細めの麺に、蒜山産のキャベツ、親どりにあわせれば
何とも香ばしい麦味噌ならではの香りが食欲を誘います。
 
  (これはネットからのコピペです。)
 
うん、なかなか美味しかったです。
 
しかし・・・
個人的には『ホルモンうどん』の方が好きですね。
 
 
 
 
 
11
昨日、タイミングよく(?)某地方TV局のローカルニュースで流れていた
『ひるぜん大根』の出荷風景。
 
 
この『ひるぜん大根』は蒜山を代表するブランド農産物のひとつ。
 
なので・・・
この『ひるぜん大根』と『ひるぜんぶなしめじ』をお土産に購入。
 
 
 
 
 
12
 
蒜山SAからは蒜山三座が一望できるのです。
 
時間があれば蒜山高原まで行きたかったのですが、
それはまたプライベートで・・・。
 
 
こうして県北に出かけると雄大な山々や木々に滅茶苦茶癒される最長老Nおやじでした。
 
 
今日もめちゃめちゃ忙しく、仕事に関したブログではなかったのですが
たまにはこんなんもええでしょう・・・。
 
 
            ご清聴ありがとうございました。 
 
 
            
 
 

 

トップへ